ポケットWiFiとWiMAXの違いって何?全く同じ?

ポケットWi-Fiとは、いわゆる持ち運びができる軽量・モバイルタイプのインターネット接続を可能とするルーター等の電子機器のことです。

とくに、有名なところでは、GMOとくとくBBやSo-net、Broad WiMAX、UQモバイルなどが商品ラインナップを充実させています。Wi-Fiのメーカーは、NECなど日本企業だけでなく、中国系や台湾系の企業製のものもあり、それぞれの長所や短所をあらかじめ調べた上で、価格と見合っているかどうか検討していく必要があると言えます。

また、だいたいのサービス提供会社は、2年縛りであったり、3年縛りといった契約を行っていますので、自分がその期間使用するかどうか、また途中で壊れてしまったり、トラブルが発生してしまったときのリスクヘッジも考えて申し込む必要があります。

もし、契約期間内での解約をするとなると、違約金として結構高額な料金が発生してきてしまいますし、保証サービスを付けていないために、実費として修理代金が2~3万円もかかってしまったという声が聞かれることもありますので、要注意です。

さて、そんなポケットWiFiのなかでも、よく耳にするのが、WiMAXですが、WiMAXって一体なんなの?と思われている方も少なくないのではないでしょうか。
かくいう私も、最初は何のこっちゃ?と思っていました。

WiMAXとは、ポータブルタイプの無線のインターネットのことで、持ち運べるという利便性によって、以前から携帯電話の3GやLTEと比較されることが少なくありませんでした。ただし、WiMAXは、通話機能を兼ね備えていないため、完全にインターネット専用のサービスであるといった特徴があります。

参考サイト:https://osusume-wimax.com

すなわち、ポケットWiFiとWiMAXの違いは、前者は旧イーモバイルが、後者はUQモバイルが、オリジナルの名称として冠しているだけであって、サービスやアイテムそのものには別段の違いはありません。もちろん、どこの供給会社と契約するかによって料金に差が出てきてしまいますので、気をつけて契約しなければなりません。

たとえば、キャンペーンとして、キャッシュバックを行っている会社もあれば、キャッシュバックはないけれども、月々の利用料金が格安になったり、数ヶ月間は無料になったりすることもあります。

また、回線の速度や利用可能なエリアにも違いがあり、せっかく自分の予算内に収まると思っていても、結果利用することができなかったり、支障があっては、元も子もありません。

仔細に検討してこのWi-Fiにしようと決めたなら、あとは損得を考えていけばOKです。

私が実際に利用してみてわかったメリットやデメリットについてお話させていただきますと、まずメリットは、工事が不要であること、モバイル回線としては非常に通信速度が速いこと(ハイスピードモードというものもあり、切り替えが可能です)、さらにギガマックスという契約であれば通信制限がないところ、月額料金がフレッツ光等光回線と比較してもリーズナブルなところ、オプションでauLTEも同時利用が出来たり、auスマホとセットで割引されたり、ある程度年数が経過してくると、無料で最新機種に変更が可能となったり、案外享受できることが多いと感じました。

とはいえ、デメリットがないわけではありません。

具体的には、過充電による電池パックが膨らんでしまうといったトラブルが挙げられます。これは、AUショップなどに持ち込むと有料での修理となってしまいますし、発火や爆発の恐れもあってちょっと怖いです。ほかにも、2年縛りなどの契約の更新月に解約しなければ、解約手数料がかかってしまうことです。ほかにも、サポートセンターが常に混み合っていたり、すぐに充電がなくなってしまうので、常に充電器を持ち歩かなければならず、手荷物が増えてしまうということが挙げられます。

私がWIMAXのポケットWi-Fiを使い始めた理由は、パソコンを購入した際、そのセットの特典にてWIMAXのポケットWi-Fiがついてきたことでした。使用中の携帯電話のデータ数も一番最低限のデータ数にしていたため、毎月速度制限がかかりそれの解消にも一役買ってくれると思い、セットでの購入をしました。

そもそもポケットWi-Fiってなに?それ関係の情報に疎かった私は詳しくは何も知りませんでした。ポケットWi-Fiとは、モバイルWi-Fiルーターのことで、インターネット用にモバイルブロードバンド回線への接続機能を備えた無線LAN機器用可搬型ルーターのことです。簡単に言えばそれがあればどこでもインターネットに接続できるといったところでしょうか。

ポケットWi-Fiのメリットとして私が感じたところは、やはり持ち運びができるところです。持ち運びができることで、いつでもどこにいてもインターネットに接続することができます。また、インターネット回線の工事が不要のため、買ったその日から気軽に使えるというのも魅力だと思います。以前住んでいたところでは、回線をつなぐのに工事や手続きも面倒でしたし、なんせ工事の際に、自分の部屋に、工事のおじさんが数十分も数時間も入られるということもとても嫌でした。

工事の間は私自身も立ち会っていなければなりませんでしたし、それだけで時間と労力の無駄だったなと感じました。その点では、工事不要のポケットWi-Fiはとても便利だと思います。会社でも、近くの友人が『今月も速度制限だ~』と嘆いている横で「前までは私もそうだったな~」と優々と携帯を使えたり、通勤の電車内でyoutubeをみたり映画を見たり、データ通信料を気にすることなく利用できたことは大きなメリットでした。親しい友人や家族にはパスワードを教えて共有することもできましたし、ポケットWi-Fiにして良かったなと感じていました。

しかし、そういいことばかりではありませんでした。1つ目は月額料金です。前までは、マンションタイプでのインターネット契約で月額3000円といったところでした。しかし、便利とはいえポケットWi-Fiの月額利用料は6000円弱とそれだけでも安月給のOLにとっては大ダメージでした。これなら携帯会社のデータ通信料を引き上げたほうがお得なのでは?とも思いましたが、自宅のパソコンやプリンターを無線LANで接続することを考え止めました。

2つ目は、電池があまり持たないということです。夜の間充電して、外出する際持っていきずっと接続した状態にしておくと帰宅時まで電池が持ちませんでした。また、よくカバンに入れっぱなしにしてしまい、充電し忘れて翌朝を迎える、なんてこともよくありました。携帯に速度制限などがかかっているときは、ポケットWi-Fiを頼りにしていたので、本当に役に立たないなと感じていました。

3つ目は、auの電波を利用しているため、その電波が入りにくいところだとポケットWi-Fiも圏外になってしまうというところです。私の実家は地方で、あまり電波状況がよくないところでした。以前、ポケットWi-Fiを持って実家に帰省した際、圏外になってしいまい全く役に立ちませんでした。無線LANが通っていなかったので家族にも使わせてあげようと思っていたのに残念でした。今はWIMAXのポケットWi-Fiは解約し、携帯会社の工事不要のインターネット回線に変えました。外では使えなくなりましたが、その分携帯のデータ量を増やしたので問題なく使用できています。金額的にもポケットWi-Fiを利用していたときよりやすくなったことを考えると解約してよかったかなと感じています。